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・安全な梱包の仕方の一例

大事なカメラが輸送中に壊れてしまっては、元も子もありません。
輸送中にカメラがダメージを受けない様にする為に梱包のコツを紹介します。
ホームセンターなどで売っている、梱包用の小さいダンボール箱が手に入る場合は、それでOKです。
郵便局で扱っている「ゆうパック」の箱なんかも手ごろなサイズではないでしょうか?
しかし「カメラはわが子同然!それを入れる箱は、自分自身の手で作ってあげたい!!」ここはそんな人の為のページです。

まずは、発送するカメラのサイズを測らなくては始まりません。
幅 14cm
高さ 7cm 奥行き 7cm
箱の寸法はカメラの大きさに大体10cm
足した大きさにします。
箱寸法 幅  24cm
高さ 17cm
奥行き 17cm
          
店員さんに一声かけて、コンビ二で空き箱を貰って来ます。
小学校の時の工作の時間を思い出して、楽しく作りましょう!
こんな感じで広げて、端から「17cm(高さ)→17cm(奥行き)→17cm(高さ)→17cm(奥行き)」と寸法を取ります。
今回は高さも奥行きも17cmですので、17cmを4つ分ですね。
ダンボール箱に初めからついてる折り目は気にせずにいきましょう!
寸法が取れたら、余分やダンボール端のベロ部分は切り離します。
24cm幅を中心から測り、画像の様な形にして下さい。
点線は山折りにします。つめなどで軽く型を付けるとダンボールは簡単に線に沿って折れてくれます。
箱の商品名が書かれた方を内側にして、ガムテープ(布テープの方がいいです)で適当に形にしましょう!
ここまで作った人はきっと、「こんなにへろへろの箱で大丈夫?」と思ってる筈です。
でも、次を読めば大丈夫!
底や壁を補強の為に2重にします。
用意するのは「底用、蓋用、前用、後用、右用、左用」の6枚です。
作った箱より少しだけ小さいサイズで、ダンボールを切り出して下さい。
すこすこっと補強用のダンボールを入れます。テープや糊で固定する必要はありません。
補強が出来たら、いよいよ梱包の開始です。
底に5cmぐらいの高さまで、くしゃくしゃっと丸めた新聞紙を敷き詰めます。
そこにコンビニ袋などに入れたカメラを置きます。
コンビニ袋の中にお菓子の食べかすや、刺身パックの汁がこぼれてないか要チェックです

新聞紙は紙埃が出るので、袋は2重にし、それぞれしっかりと口を閉めて下さい。
カメラの周囲を新聞紙で、しっかり上まで埋めていきます。
最後にカメラの上に新聞紙を詰め、先に作った補強用のダンボールを乗せ、蓋をしめます。
ガムテープ(布テープが良)でしっかり留め、上下逆さにならない様に、上面に「上面」と書いて下さい。
「精密機械在中」とか、「水濡れ厳禁」など好きな事を書いて完成です!